法隆寺宝物館

台風も気にせず、ブラブラしようと外に出て、
そのまま電車に乗り、終点の上野に到着。
武蔵野美術大学の講師だと、常設展は入場無料ということで、
そのまま、東京国立博物館へ入場。
無計画にやってきたわりには、なかなか面白い展示で、
色々と刺激を受けました。
「日本様式」と一口に言いますが、
その実、膨大な歴史的積み重ねがあるわけで、
何をもって「日本的」と言うのかなんて、雲を掴むような話しです。

台風も気にせず、ブラブラしようと外に出て、
そのまま電車に乗り、終点の上野に到着。
武蔵野美術大学の講師だと、常設展は入場無料ということで、
そのまま、東京国立博物館へ入場。
無計画にやってきたわりには、なかなか面白い展示で、
色々と刺激を受けました。
「日本様式」と一口に言いますが、
その実、膨大な歴史的積み重ねがあるわけで、
何をもって「日本的」と言うのかなんて、雲を掴むような話しです。

宮本健次著
コンテクスチュアル・スタディーズのために、勉強中。
とにかく「日本的」ということを考える上で、
日本の美意識がどのように変化してきたのかを考えようと思い、
目に留まった本をとりあえず読んでいます。
「優美」「侘び」「さび」「幽玄」「かわいい」
日本の美意識を表す言葉について考えてみるだけで、
なかなか興味深い。まだ読み途中ですが、なかなか勉強になります。
たぶん「日本的」ということは、時代によって変化するもので、
そういった意味で「文脈」というものは、かなり流動的なもので、
それを勉強するということは、何かを特定するというよりは、
その雰囲気を感じるということなのかもしれません。
とにかくがんばります。
読み終わりました。
日本の「美意識」がどのように発展してきたか
歴史的な文脈でとらえることができて良かったです。
ただ、要点はなかなか興味深いものの、
細かい事例が多くて、ちょっと気が散る感じです。
もちょっとシンプルだと良かったかな。
あと、著者が、日本の美意識のルーツとしての
神道や仏教に心酔しているのは十分理解できるのですが、
その対局に西洋のキリスト教文化を据えて糾弾しているところは、
(確かにそういう捉え方もできるとは思いますが)
ちょっとバランス感覚に欠けているかなと思いました。
しかし、なぜ日本人が余白に惹かれるのか、とか
「きれい」という美意識のルーツなどがわかって、
とても勉強になりましたです。
早速、授業で活用させて頂くことにしますです。