DAISUKE ENDO DESIGN / BLOG

金曜日
09102009

法隆寺宝物館

 

 

台風も気にせず、ブラブラしようと外に出て、
そのまま電車に乗り、終点の上野に到着。

武蔵野美術大学の講師だと、常設展は入場無料ということで、
そのまま、東京国立博物館へ入場。
無計画にやってきたわりには、なかなか面白い展示で、
色々と刺激を受けました。

「日本様式」と一口に言いますが、
その実、膨大な歴史的積み重ねがあるわけで、
何をもって「日本的」と言うのかなんて、雲を掴むような話しです。

木曜日
08102009

ムサビ

 

ムサビの授業が、だんだんと軌道にのってきました。
なんというか、クラス全体が温まってきたような気がします。

教職というのは、知恵や知識があるかどうかということよりも、
どちらかというと身体能力の方がとわれるような気がします。
もう、一つのパフォーマンスですね。

何かを教えてやろう、というスタンスというよりは、
(もちろん、教えられるようなことはあまりないのですが)
とにかく、場を盛り上げるというか、
学生達がその気になって、自分たちでバリバリ進み、
色々なことをモリモリ吸収できるように、応援するような感じです。

月曜日
05102009

3 warp-speed architecture tales

 

このプレゼンは、とにかく素晴らしい。
こんなスケールで仕事をしてみたいものです。

火曜日
1592009

日本の美意識

 

日本の美意識 (光文社新書)

宮本健次著

コンテクスチュアル・スタディーズのために、勉強中。
とにかく「日本的」ということを考える上で、
日本の美意識がどのように変化してきたのかを考えようと思い、
目に留まった本をとりあえず読んでいます。

「優美」「侘び」「さび」「幽玄」「かわいい」
日本の美意識を表す言葉について考えてみるだけで、
なかなか興味深い。まだ読み途中ですが、なかなか勉強になります。

たぶん「日本的」ということは、時代によって変化するもので、
そういった意味で「文脈」というものは、かなり流動的なもので、
それを勉強するということは、何かを特定するというよりは、
その雰囲気を感じるということなのかもしれません。 

とにかくがんばります。

月曜日
1492009

New Season

 

8月の後半からいきなり忙しくなりました。

12日からは、ムサビの授業も始まり、本格的に仕事モードです。
今回のクラスでは「日本的」について考えます。
とにかく、とことん突き詰めてみたいと思います。

なんだか「デザイン」以外の仕事が最近多いです。
写真を撮ったり、文章を書いたり、先生をしたりと、色々ですが、
どれもなかなかおもしろくて、けっこう楽しんでいます。

写真は、神奈川音楽堂で行われた
矢野顕子さんのレコーディングのときのものです。